ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス
映画公開1周年記念か何かでサプライズ無料配信してたので観ました。
なんやかんやで面倒さが上回って劇場行けてませんし、少し前に有料配信してたのも存じてましたが動画系サブスク入っても活用しきれないせいで悩んでて結局観てないので、アベマで無料配信やってくれて嬉しいです。
嬉しいんですが直前告知は突然すぎて心の準備も何もあったもんじゃないですね。
ざっくりあらすじ書くと、佐賀で万博するのが決まって色々準備してたところに突然宇宙人が襲来して佐賀を集中攻撃して諸外国にも攻撃の兆候見せて、全世界が佐賀ごと潰して事態を収めようとしてきたので、佐賀を守るためにゾンビのアイドルが立ち向かって最後はライブで締め、という流れですけど、アイドルのアニメ映画でこの筋書きでいこうと考えて実行したのすごいなぁ、という変な方向で感心しました。
まあ、このアニメ、最初から佐賀要素さえあれば他はなんでもありと思われるので、ある意味ゾンサガらしいですけど。
佐賀要素といえば、景気よく壊されてた県庁みたく知ってる場所出てればなんとなくわかりますし、知らない場所出てきても佐賀に実在してそうな雰囲気感じ取ったりするんですよ。なんもないところとか
でも序盤で出てた万博会場だけは佐賀にこんな場所あると思えなくて、現実は佐賀で万博やってない以上ああいう施設作る理由もないので、地理的に想定してる場所だけあって建物は架空ってところでしょうかね?
例えば気球の描写、妙にリアルなところに嘘っぽく感じるところが混ざってて、嘘っぽい部分はリアルにするとノイズになりそうだから意図的に嘘描写にしたんだと察せられて、ガッツリ取材して考えて作られてそうなんですよね。
それと、宇宙人側に愛着湧かせないためでしょうけど、デザインめちゃくちゃ気持ち悪くて宣戦布告の演出もホラー寄りだったので、思ったより怖くてビビりました。
そして何より印象的なのはたえちゃんが一時的に自我を取り戻したことですね。
たえちゃんの生前の外伝は少しだけ読んだ記憶あるのでああいう性格であることへの意外性抱く段階は通り過ぎてますけど、声や動きつくと改めて印象違いすぎて別人のようでした。
たえちゃんは普段の言動でわかりにくいだけで、真っ当な言動すると美人さが際立ってギャップがすごいと言いますか。
それでも最後には自我失って元のゾンビのような幼児のようなキャラに戻るのに寂しさも感じつつ、元のキャラが返ってくる安心感もありつつでちょっと複雑でした。
最後のライブで自我を失いそうな自分に抗う様子を丁寧に見せられて、曲の良さも相まって涙腺にきそうでした。
そしてたえちゃんの変化に薄々気づきつつもパフォーマンスはきっちり遂行してるメンバーの様子にも成長を感じました。1期の頃あんなに綱渡りだったのに……
まあ、私はサキちゃん推しなので、ゾンビィバレしてマリアに拒絶されてる場面と、レイコの名前呼びかけて「マリアの母ちゃん」と言い直したところが一番切なかったんですけども。色々飲み込んだ表情がまたかっこいい。
カッコイイと言えば、旗掲げて啖呵切って囮になるところとバトルシーンがかっこよくて挿入歌の入り方も最高でした。
バトルシーンカッコイイなんてアイドルアニメに抱く感想ではないはずですけど、これは佐賀アニメでもあるので……
というか、男性ならともかく女性アイドルグループのメンバーが戦闘に対応できるの本当になんでもありですよね。
でもアニメのOPがバトル系アニメの主題歌っぽい曲調なので、いい感じにハマってるようにも感じるんですよね、バトル展開。
そもそもこの作品のゾンビィって体のパーツ外れやすいのを除けばめちゃくちゃ耐久高いと思われる描写されててむしろ戦闘向きなのでは?と思ったり、巽はゾンビィ作るときにどんな魔術使ったのかと恐ろしくもなりますね。
その巽は、さくらとたえが敵地に残って戻ってくるかわからないと知ったときの慟哭が初見だと幼稚すぎて笑えるのに、何周かしてさくらに抱いてる感情の重さに思いを馳せながら聞くと洒落にならなくて、一見コミカルでもそれだけじゃないと思わせる声優さんの演技が素晴らしすぎますね……
さくらも素顔見て正体察した描写あって、続編あったら掘り下げてほしいような、想像で楽しみたいような、複雑ですね。まあ正直いつか続編やってくれるならなんでもいいんですけど。
というかさくらの記憶の中の乾くんは高校生の姿で止まってて作中時間軸の巽は30代なのを考えると、それでも察するほど顔変わってないんですかね。
まあアニメから何年も経ってるはずなのに作中キャラの大半の外見変わってないあたり、この作品の佐賀県民は不老なのかもしれませんね(?)
あとはもう、巨大ロメロをモフりたい。
なんやかんやで面倒さが上回って劇場行けてませんし、少し前に有料配信してたのも存じてましたが動画系サブスク入っても活用しきれないせいで悩んでて結局観てないので、アベマで無料配信やってくれて嬉しいです。
嬉しいんですが直前告知は突然すぎて心の準備も何もあったもんじゃないですね。
ざっくりあらすじ書くと、佐賀で万博するのが決まって色々準備してたところに突然宇宙人が襲来して佐賀を集中攻撃して諸外国にも攻撃の兆候見せて、全世界が佐賀ごと潰して事態を収めようとしてきたので、佐賀を守るためにゾンビのアイドルが立ち向かって最後はライブで締め、という流れですけど、アイドルのアニメ映画でこの筋書きでいこうと考えて実行したのすごいなぁ、という変な方向で感心しました。
まあ、このアニメ、最初から佐賀要素さえあれば他はなんでもありと思われるので、ある意味ゾンサガらしいですけど。
佐賀要素といえば、景気よく壊されてた県庁みたく知ってる場所出てればなんとなくわかりますし、知らない場所出てきても佐賀に実在してそうな雰囲気感じ取ったりするんですよ。
でも序盤で出てた万博会場だけは佐賀にこんな場所あると思えなくて、現実は佐賀で万博やってない以上ああいう施設作る理由もないので、地理的に想定してる場所だけあって建物は架空ってところでしょうかね?
例えば気球の描写、妙にリアルなところに嘘っぽく感じるところが混ざってて、嘘っぽい部分はリアルにするとノイズになりそうだから意図的に嘘描写にしたんだと察せられて、ガッツリ取材して考えて作られてそうなんですよね。
それと、宇宙人側に愛着湧かせないためでしょうけど、デザインめちゃくちゃ気持ち悪くて宣戦布告の演出もホラー寄りだったので、思ったより怖くてビビりました。
そして何より印象的なのはたえちゃんが一時的に自我を取り戻したことですね。
たえちゃんの生前の外伝は少しだけ読んだ記憶あるのでああいう性格であることへの意外性抱く段階は通り過ぎてますけど、声や動きつくと改めて印象違いすぎて別人のようでした。
たえちゃんは普段の言動でわかりにくいだけで、真っ当な言動すると美人さが際立ってギャップがすごいと言いますか。
それでも最後には自我失って元のゾンビのような幼児のようなキャラに戻るのに寂しさも感じつつ、元のキャラが返ってくる安心感もありつつでちょっと複雑でした。
最後のライブで自我を失いそうな自分に抗う様子を丁寧に見せられて、曲の良さも相まって涙腺にきそうでした。
そしてたえちゃんの変化に薄々気づきつつもパフォーマンスはきっちり遂行してるメンバーの様子にも成長を感じました。1期の頃あんなに綱渡りだったのに……
まあ、私はサキちゃん推しなので、ゾンビィバレしてマリアに拒絶されてる場面と、レイコの名前呼びかけて「マリアの母ちゃん」と言い直したところが一番切なかったんですけども。色々飲み込んだ表情がまたかっこいい。
カッコイイと言えば、旗掲げて啖呵切って囮になるところとバトルシーンがかっこよくて挿入歌の入り方も最高でした。
バトルシーンカッコイイなんてアイドルアニメに抱く感想ではないはずですけど、これは佐賀アニメでもあるので……
というか、男性ならともかく女性アイドルグループのメンバーが戦闘に対応できるの本当になんでもありですよね。
でもアニメのOPがバトル系アニメの主題歌っぽい曲調なので、いい感じにハマってるようにも感じるんですよね、バトル展開。
そもそもこの作品のゾンビィって体のパーツ外れやすいのを除けばめちゃくちゃ耐久高いと思われる描写されててむしろ戦闘向きなのでは?と思ったり、巽はゾンビィ作るときにどんな魔術使ったのかと恐ろしくもなりますね。
その巽は、さくらとたえが敵地に残って戻ってくるかわからないと知ったときの慟哭が初見だと幼稚すぎて笑えるのに、何周かしてさくらに抱いてる感情の重さに思いを馳せながら聞くと洒落にならなくて、一見コミカルでもそれだけじゃないと思わせる声優さんの演技が素晴らしすぎますね……
さくらも素顔見て正体察した描写あって、続編あったら掘り下げてほしいような、想像で楽しみたいような、複雑ですね。まあ正直いつか続編やってくれるならなんでもいいんですけど。
というかさくらの記憶の中の乾くんは高校生の姿で止まってて作中時間軸の巽は30代なのを考えると、それでも察するほど顔変わってないんですかね。
まあアニメから何年も経ってるはずなのに作中キャラの大半の外見変わってないあたり、この作品の佐賀県民は不老なのかもしれませんね(?)
あとはもう、巨大ロメロをモフりたい。