とあるテレビ番組に武井さんが出るという話を知って興味持ったけど、調べてみると沖縄で放映してない番組らしいので、ツイッターの実況見て雰囲気だけ味わいました。見たかった…
今日猫の写真展を見に行ったのでニャンコ先生を描きました(?)
ニコニコで期間限定全話無料配信あるという話を聞いて、デュラと作者同じで気になってたので観た。
時系列シャッフルらしい・ながら見してた・まだ途中までしか配信されてない等の理由で、二周しても全然意味分からないけど、最後まで見れば話繋がって面白いとの噂を信じて最後まで見届けたいところです(忙しさでチェックするの忘れなければ…)
話の意味わからないなりに、キャラの会話聞いてるとデュラと同じ作者だなってのなんとなくわかってなじみやすいところもある。
しかし超回復持ちっぽいキャラや殺し屋が出て来る都合で時々暴力表現あるのしんどい…
ながら見状態だから我慢できてるけど…
メーカー変えると使い勝手変わって慣れるの大変という説を聞いたので同メーカーの最新機種に変えたのですが、正直私にはオーバースペックな気がしています…
スマホは自分が描いた絵のバランスや色味の確認とネットと最低限の連絡にしか使ってないので。
気になってたauの格安プラン、確かに以前より安くなるようですが機種代高すぎて思ったほど恩恵得られなくて残念…
でも高い機種代の分割払い込みで以前より安くできるかもしれないというだけでも有り難いといえばそうなるんですけど。
機種変する度に携帯の契約はオプションやら注意事項多すぎて面倒なのでもっとシンプルにならないものかと考えます。
というか、今まで携帯会社の二年契約って機種変含めて二年ごとの契約更新月じゃないとダメなのかと思い込んでましたが、別に機種変は関係ないんですかね…?
私は夏休みで忙しくなるこの時期にわざわざ時間かかって面倒くさい機種変しなくても良かったのでは……?
まあ、今まで使ってたスマホはUSBの蓋ガバガバになってたり色々劣化してたので、新しくなったことでそのあたり快適になればいいなと思います。
3の倍数と3がつく秒数の時だけファフナーになるアホガールOP
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31594210
ニコニコ観てたらこんな動画見つけて、どうやら今やってるアニメでangelaが手がけてる主題歌とファフナーOPが脳内で混ざる(?)ことからのネタらしいですね。
3の倍数と3のつく数〜のネタってそこそこ昔のものだったような気がしますけど。
これ聞いてたら妙にファフナーの曲聞きたくなったのでアルバム引っ張り出してます。
それにいても、Shangri-Laって13年前の曲なんですね…
時間の流れを感じつつ、いつ聞いても名曲だなあと思います。
九州の大雨すごく心配…
数日前に北海道と熊本でほぼ同時刻に同規模の地震起きたのも恐いし、災害だらけだなぁ……
au使ってると勝手に貯まるポイントに有効期限つくようになって、長年使ってる人だと先月限りで最初の期限来るという話を知った。
デュラソシャゲやってた頃そのポイント使って課金したから多分大丈夫かな…と思いつつ確認したら2000ポイントくらいあった。
なのでアマゾンで買い物しようとしたけど、キャリア決済できるだけでポイント使えないらしい(?)のに気づいてやめた…
どうするか悩んだ結果auのミュージックストアみたいなところでOver SoulとNorthern lightsのシングル音源見つけて購入。
Over SoulはCD買った記憶あるのだが行方不明で、もし見つかっても劣化しててうまくPCに取り込めない可能性あったので実質タダならちょうどいいかな、と。
単行本入荷してくれる近所の本屋に感謝。
この巻はサブタイトルのパロディセンス光ってるなぁと目次見て気づきました。
「三匹が着る!」「濃江(ノルエ)の森」「奴の縄。」「折れ折れ鷺(オレオレサギ)」ときて「ルローキティ」……
そして冒頭から久しぶりのおミケが可愛かったです。
おミケ優しくて可愛いいい子なので、カッコつけたくなる気持ちも理解できないことはないのですが、ショー斗に突っ込まれたせいでカッコつけたノラ千代さん見るたびになんか笑えてきました(特に十五話の扉絵)
というかこの巻はショー斗のツッコミが良かったです。
まあでも二巻でノラ千代が木使ってるの見て良いツッコミかましてくれてたので、そういうキャラになってくれると信じてました(?)
そして獅子若さんについても掘り下げきましたね。ぢ……?
この辺江戸時代かそのくらいの時期のキリスト教のがモチーフだろうなぁと薄々察しつつも日本史疎すぎてどうにも。
綺麗な顔した子どもをビンタから説教するシーン見ててマルコとリゼルグ思い出しました…
そのせいか獅子若さんの性格にはどことなくリゼルグっぽさを感じます。
真面目で優しいけどちょっと融通がきかないから考えを否定されてしまって、なんかえげつない方向に歪む感じ。
敵を欺くにはまず味方からとはいうけども、味方というかただ利用してるだけ?
ショー斗は相変わらず無駄に大変な目に遭っている気がしないこともないのだが、最初のクソガキ感が徐々に抜けて「糞親父殺す」というでかい目的掲げだしたのはいいと思うので頑張ってほしい(?)
なんやかんやで今後この二人がノラ千代と共に旅する流れになりそうで楽しみです。
まぁ旅する流れになりそうな矢先にまとめて指名手配食らって前途多難ですけどね。
猫相書きへ「似てぬ」という獅子若のツッコミが面白かったです。気にするとこそこ……?
この巻で新たな刺客として出てきた鉄兵衛は獅子若といいショー斗といい、地雷踏んで怒り煽るの上手いですねという印象。
アビ平は前々からやばいやつっぽい雰囲気匂わせてたのが一気に出てきましたね。予想通りというか予想以上というか…
ノラ千代の刀折られたのは驚きました。
そしてノラ千代の回想に入り、その刀に相当思い入れあるのがわかって、これからどうするのか。
まぁ回想途中で終わって、巻末予告見るにしばらく回想続きそうなのでどうなるのかまだまだわかりませんけど。
月刊誌掲載とは言え次の巻は来春発売予定って妙に遠い…
http://meikonic.extsm.com/
発売決まったらしいですね!嬉しいです…!
収録曲も有名どころおさえつつサッドソング入れてくれて嬉しいです。
ただ、同じ人の曲2つも3つも入れるくらいならもっといろんな人の入れてほしいってのが本音です。
OPAさんやゴゼンPの曲欲しかった…許可取れなかったのかもしれないけど……
近所の古本屋で見かけて買いました。
画集の類はきっちり定価出してキレイな状態を楽しむべきだろうか…と考えつつ、ジャンプ系画集は安めの値段設定で紙質や印刷にそこまで力入れてないイメージなので、まあ古本でもいいかと。
読んでから気づいたのですが、尸魂界編までしかないんですね。
私がそのくらいで本編追うの脱落してて、画集出たの脱落後だったような記憶があるので意外でした。
BLEACHの絵は色使いや構図がどうとかの技術面よりも画面全体の雰囲気作りやキャラが生き生きしてるところがいいですね。
巻末コメントでキャラの衣装や小物によく言及してて、こだわって描いてるのが伝わりました。
そしてネームも掲載されてたのですが、ネームでなく下書きの間違いでは…?と思うほど書き込まれてて驚きました。この衝撃は犬夜叉のファンブック内でネーム見たとき以来です。