つれづれと。

マンキン・デュラ・ボカロ音楽・ヒプマイなどが好き。たまにパズドラ。http://mblg.tv/stand0by0me/
マンキン・デュラ・ボカロ音楽・ヒプマイなどが好き。たまにパズドラ。
http://mblg.tv/stand0by0me/

最近、なんとなく本を読みたい欲が湧いたので本屋で色々見てて、集英社文庫で出てる谷川さんの詩集の続刊を見つけて購入しました。読むのが楽しみです。
来月デュラとのコラボ小説が発売されることから『博多豚骨ラーメンズ』も購入しました。
まだあとがきと序章しか読んでませんが、博多は地元の次の次くらいには馴染みがある場所なので楽しみです。作者が野球好きらしく、章分けが野球風(始球式・1回表など)なのが面白いなと思いました。
他にも小説や新書(例によって数学系)など買ったので積読しないよう気をつけたいです。
数学の本など、手元に置きたくて購入しつつも一部だけ読んで終わること珍しくなくてですね。

そして近所の本屋でそれらの会計中、『ご自由にお取り下さい』と栞などが置かれているスペースにてデュラのポストカードを発見しました。
『承』のキービジュアルが使用されており、臨也、静雄&茜、帝人&杏里&正臣の3種を確認しました。
全種貰って帰宅後に確認したところ、裏面にはこれからアニメが放映されてSH3巻が発売するかのような宣伝文句があったので、その時期に配布予定だったものと思われます。
なぜ今頃になって表に出したのか謎ですが、思わぬ収穫でした。
本はもし読後細かい感想書けそうなら書きたいです。

セブンが2018年に沖縄進出するかもってニュース見てびっくり

九州住んでた頃はよく利用してたけど、沖縄戻ってからは県外旅行行かないのもあってさっぱりだったから気になる
引っ越したばかりの頃、九州人の友達に沖縄にセブンが存在しないという話したら、経営戦略的な都合で沖縄進出は当分先だろうと言われたのが懐かしい
自炊嫌いな性格が祟って、当時スーパーの割引弁当の次にセブンのパンや弁当よく食べてた記憶がある

それにしても、沖縄はローソンの道向かいにファミマが存在し、その数百メートル先にまたローソン(ファミマ)が存在するような状況が珍しくないのでいったいどこに店出すのやら…
BLEACH最終回

BLEACH最終回

長年の連載お疲れ様でした、そして一護織姫、恋次ルキア結婚おめでとうございます…!
嬉しさのあまり初めて恋ルキ描きました。

『星と野良犬』のエピソード読んだ時からこの二人をずっと見守っていたので感慨無量です。
最終章は二人同じコマにおさまってること多くて、それで充分嬉しかったのにまさか結ばれるとは…
そしてお子さん可愛かったです。
苺花ちゃんがキャラ単体で見ても可愛い上に、恋次成分とルキア成分の混ざり具合が素晴らしかったです。
一勇くんも一護成分と織姫成分混ざってて可愛かったし、母親亡くす前のヘラヘラしてた幼少一護になんとなく似てるのがまさに一護の息子って感じで良かったです。
年取った一護も若かりし頃の一心に近付いてきて、この作者は顔立ちに血縁関係表すの上手いなぁと思いました。

話としてはWJ誌上のマンキン最終廻と完全版でのマンキン最終廻を混ぜたようなオチの付け方だと感じました(マンキン好きの感想)
私は本腰入れて追うのは途中で脱落して、キャラの行末が幸せならいいか、と考えてるのでまあ不満はないのですが、真剣に長年追っかけてたファンが報われるような何らかの補完はあってもいいかもですね。

高校野球

暇な時はラジオ中継聞いてるんだけど、今日(日付変わって昨日か)の9回裏逆転サヨナラ劇はすごかった…ラジオ聞いてて涙出そうだった…
映像見えないラジオなのに球場全体の雰囲気が劣勢校に傾いていって、球児たちがいい意味でも悪い意味でもそれに飲まれてく様子が伝わってきた。
それにしても、準々決勝以上の試合で劣勢側が優勝経験少ないとこうやって片方寄りな空気になる現象珍しくない気がするのだが、二回戦で起こるのは珍しい気がするなぁ。

折原臨也と〜新刊

10月に発売するらしいですね。
簡易あらすじ読むとまるで探偵モノのようですが、臨也はやること探偵と正反対なんですよね。
私は夢水シリーズを読んで育ったため、探偵へ『事件の真相を暴くことでみんなを幸せにする人』というイメージを強く抱いてます。
しかし、臨也は探偵並の推理力を持ちながらも『事件の真相を暴くことで周囲を追い詰める人』という気質持ってるので異なる存在だな、と。
デュラ本編ではメインキャラがその被害に遭ったので臨也に好感抱けないと感じたことも多々ありますが、スピンオフではそこのところ穏やかな気持ちで読んでいられるので楽しみです。

ワンピの特番観た

帰ってテレビつけたらたまたま始まってたので。

なんというか、ストーリー的にはベタな感じで始まって無難なところにまとまってよかった。
ストーリーの要になるオリキャラ親子の声優さんの演技が浮いてて気になった…
女の子の見た目は嫌いじゃないしEDにて幸せにやってそうなのは微笑ましくて好き。
それと一味全員に無理矢理見せ場つくろうとしてるところ嫌いじゃないがそのせいで弱っちく見えた。
まぁ最近の展開そこまで把握しきれてないから現状の戦力どのくらいか正確にはわからないんだけど、それでもこの相手にこのくらい時間かけるって弱体化してるか手加減しすぎじゃないかと思った。
話変えると探検服の二つ結びしてるナミさん可愛かった。
ロビンも含め敵に捕まったあと着替えてた衣装がセクシーで、敵のトレジャーハンターさんは一体どんな趣味しているんだろうかと。
トレジャーさんといえば、最後黄金掴んで酸に沈むところ、ネットでネタにされてる溶鉱炉に沈むアレじゃないんだから…と思った(そもそも私は元ネタの映画観た記憶無い)
それと最後に一味がわいわいやってるところでウソップが被ってたウサギ帽子可愛かった。

サイバサンダサイダー

【VOCALOID16人】サイバーサンダーサイダー(endurance style)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm29126805

※endurance=耐久の意、それと30分超の再生時間で内容の察しがつくようなものですが、通して全部聴いたら最後に不思議な感動がありました。
ただ、動画じっと見つめるとサイバーサンダーサイダーという文字列がゲシュタルト崩壊しました。
作業用BGMとしてなかなかいいです。

今月入ってから更新してなかった

そんでやっとSH4巻読んだ(遅い)

表紙やら章扉の杏里ちゃんが美人でとても好き。
簡単な感想としては、園原堂の泥棒騒ぎからなんやかんやで従業員ゲットという平和的なオチで良かった。
杏里ちゃんはそっと幸せにお店やってて欲しい…(前も似たようなこと言った)
でも実際なんか事件起きても今回みたく杏里本人や赤林さんやセルティがどうにかするんだろう、なら大丈夫だろうってのも感じた。
それと思いもしなかったキャラが再登場したな、というのもあるけど一番は渡草と葛原さんにびっくりした。
あの人達の運転技術は人間業じゃないなもう…セルティもすごいことやってるけどあれはシューターの力があるから運転技術とは違うと思うし。
というか、今までは事件起きる→主に八尋が暴れて終了、だったけど今回はそうでもなかったなぁと思った。
セルティ・八尋・四十万あたりがみんな立ち位置違うけどみんな街と自分自身のズレという同じ悩み抱えて吹っ切れていくのいいな。
セルティは相変わらず新羅とのイチャイチャが可愛い。
それと鯨木さんとの再会はまさかだった。
全体的にセルティのツッコミに同意せざるを得ない会話だった…そして言われてみれば鯨木さんは素直クール属性なのかもしれない。
八尋はおおっぴらに吹っ切れたというものではないような気もするがルリの話題を通して周囲とコミュニケーション取っていく様子が幸せそうだった。
新キャラとしては夏瓦のおっさんが全てにおいて「あ、こいつ森厳の友人だわ」と思わせる言動してるの面白かった。
それと、ジャミがかなり特殊な生い立ちしてる割に明るくあっけらかんとしてるの、なんというか見てて気持ちいい。
最後の夏休みの宝探しの詳細は後々描かれるのか読者の想像にお任せしますパターンなのか…見たいような想像に留めておきたいような。

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