つれづれと。

マンキン・デュラ・ボカロ音楽・ヒプマイなどが好き。たまにパズドラ。http://mblg.tv/stand0by0me/
マンキン・デュラ・ボカロ音楽・ヒプマイなどが好き。たまにパズドラ。
http://mblg.tv/stand0by0me/

性格診断

たまに気が向いて色々やってみたくなる。
それでMBTIの16種に分類されるテスト探してやってたら複数のサイトでISTP型だと出た。
最初はなんとなく合ってる?と思ったけど、説明読むとこのタイプは機械操作得意なのが特長らしく、私は全くそうでないのでモヤモヤ。
調べてみると、どうやら類似のINTP型は機械弄りより理論こねくり回すほうが好きな学者気質らしいのでこっち寄りなのかもしれない。
INTPの説明見てると数学好きを指してるように見えて共感できるし。
それにしても、このテスト昔やったときISTPとINTPのどっちでもない結果出た気がする。

そういえば落語アニメか何かの主題歌を林原めぐみさんと椎名林檎さんのタッグでやるとの話を見かけて、あわやりんごが脳裏をよぎったマンキン好きは私だけじゃない気がするといいますか該当のアニメ視聴するかは謎ですが曲だけすごく気になります…

デュラ転24話

『転』では原作10巻最後までやるのかと思ったら10巻の終盤ちょっとだけ残して終わった。
まだやってない葛原さんとあの人の場面とかあの人の再登場とか好きなので『結』まで我慢かな。

四木さんのナレーション渋くて良かった。
赤林さんと対峙してるときの帝人、今までにあまり見たことない表情や声してて新鮮だったりぶっ壊れっぷりの悪化を感じたり。
原作はすごくピリピリした空気だったけど、アニメは会話削られてあっさりしてるから赤林さんが原作以上に優しい人みたいに見える。
それと、帝人を説得してるセルティの台詞が絶妙に視聴者の代弁になってるのこうやって観ると面白い…
そういえば赤林さんとヴァローナさんには『承』時点で声が合ってるようで合ってないような違和感を覚えてたけど、『転』を通してしっくりきた。
赤林さんは時々やるあの悪い子を諭すような口調が気に入ったのです。
ヴァローナは『転』からずっと心に迷いを色々抱えてる印象あって、そういうのがいい感じに出た声だなと。
泉井さんが遊馬崎ぶちのめしそうなテンションだったのに電話で態度変えてあっさり退散の流れがなんだか面白かった。
というか泉井は元々クセのあるキャラだったけど思ったより味が出てきたなと思った。
澱切が車に跳ねられた場面、突然来るの分かってたけどいきなりすぎて笑えた。
原作で車のエンジン切ってギアをNにしてたからエンジン音なくて電話中の澱切は車の接近に気づかなかったんだろうと説明されてたのを忠実に再現してて面白かったけど、今時のハイブリッド車は静かだからこんな小細工しなくても交通事故起こせそうでな…
臨也は『承』に続き負傷オチで、『結』では静雄と殺し合うのでデュラ二期全部臨也さん無事じゃないの確定ですね。

久しぶりに夜遅くコーヒー飲んだせいなのかそれは無関係なのか全く眠れなくて、ふと思い立ってセンター試験の過去問検索して英語のリスニングやったら入試本番のときより高い点数出て笑えた
センターのリスニングなんて入試以来触れてなかったのにな
大学1年前期の英語がリスニング特化だった気もするけどそれだって何年も前だしな…
入学直後でやる気に満ち溢れてた時期だったから良かったものの、1限からリスニングは睡魔との戦いだった

デュラ転23話

臨也と赤林の場面、「後輩がダラーズの中心人物だったなんて」と言ってる臨也が白々しすぎて面白いというかムカつくというか。
渡草は原作だとワゴンのアニメ絵見た後輩が勝手に難癖つけてきたけど、アニメでは渡草が喧嘩売ってるみたいになってるな。
谷田部さん、ソシャゲやってて顔は知ってたけど声こんななのね。
というか原作では雨の描写なかった気がするから遊馬崎と谷田部がずぶ濡れでびっくりした。
帝人が青葉とセルティの繋がり知った時のぶりっ子ポーズと女の子みたいなリアクション可愛いなw
青葉の白々しい涙目上目遣いにあっさりのせられるセルティかわいい…
青葉は顔立ち幼くて可愛いもんなぁ性格は可愛げないけどね。
原作見たら押し問答の末に『とりあえず帝人と話をさせろ』で同行の流れだったけど。
矢霧のオッサンと鯨木さんに対する波江さんの殺意丸出しの目つき怖くていいな。
しかしブチ切れた波江さんの悪態はキツイしエグいしで怖いんだよなぁ…後々のアレコレとか……
チャットのなりすましは普通に臨也の声でやって後からタネ明かしだった、まあそんなもんか。


関係ないけどグーグルロゴのお月見うさぎ超かわいい

デュラ転22話

泉井のナレーションがクズクズ連呼でうるさかったww
特にワゴン組相手にしてるときにやかましさが増しててなんか面白かったけどね
青葉と泉井の兄弟ほんと仲悪いというか腹の探り合いだな
この兄にしてこの弟ありというかその逆というかなんというか…
泉井が青葉の鼻ばっか攻撃してたのは昔鼻っ柱折られた意趣返しだろうか
豪快な信号無視が迷惑極まりないけどアニメで見ると笑える
正臣と門田達の会話、事情わかってる立場からみると正臣は変に隠さないで全部打ち明ければよかったのではと思わなくもないけど、まあ、原作ではもうちょい問答してたし難しいところだね
そして杏里ちゃんのコスプレエロ可愛い
一期で正臣が杏里に『エロ可愛い』連呼してたのはセクハラみたいでなんかなぁと思ってたけど、こういう姿見てるとエロ可愛いという言葉が似合うなと感じる
それと静雄が携帯粉砕してたの面白かった
原作で見返したら携帯壊してない代わりに債務者のバイク蹴っ飛ばして水切りしててまた違う面白さがあった

最後の「こいつ…嫌いじゃないわぁ〜〜」がいい味出てて面白い

武井さんのサイン会

今日あったらしくて、レポ見たくてTwitterを『武井先生』で検索して眺めてたらみんな先生可愛いって言ってて笑える
それと、質疑応答コーナーか何かでマルコやミッキーと気持ちが通じてると仰ったらしくて更に笑える
マルコ・ミッキーに関して妙にノリノリで描いてそうなのはなんとなく察してました

あと武井さんはTwitterをある程度チェックしてるのか、サインの際に『君が○○さんなのか』みたいなこと言われた方もいるらしく私がTwitterやってなくてよかったと安心する
アカウント自体は所持してるけど情報収集用だから個人として認識されるようなものじゃないですし
その代わりエムブロの感想記事見られてたら心臓止まるけどわざわざそこまで見るかというとね
でも私のブログ、記事によってはシンプルな検索ワードで上位に来るんだよな……

それにしても武井さんのサイン会いいなぁ

武井さんの新作インタビュー

少年マガジンエッジ創刊記念特集、武井宏之「猫ヶ原」インタビュー 新天地で“気負わず”描く新作とは

これ読んで、武井さんの世捨て人っぽさというか仙人っぽさというかそこのところに輪がかかってるなあと感じた…w
妙に模型屋やりたがってるけど本当に始めたときどうすればいいんでしょうね

被りを気にして仏像とか重機とかクセのある題材描いてきたとか人間じゃないから王道ネタ素直に描けるとかのくだりは昔サッちゃんと被るから仏ゾーンアンナさんは本来のアンナと髪型変えたとか言ってたの思い出した
『恐山アンナ』としてはマンキンアンナが至高だと思うけど、仏アンナのデザインも好きだったりする
キャラは基本勝手に動くけど、自分が自分がって動くキャラじゃない葉くんだけはめんどくさかったってのがね…わからなくもないw
葉くん好きだけど主人公としては動かしにくいこと極まりなさそうなキャラだよね

ただ、フラワーズはともかくUJユンボルを近々終わらせて仕切りなおすって旨の発言あったのが引っかかる…
このインタビューで本人も触れてるけど『シャーマンキング』は完全版で終わったのにこれ以上描くことないってのをフラワーズから感じてて、あのまま続けたってWJマンキン終盤以上に行き詰まりそうだからキャラだけ継続してやり直すって選択もアリだとは思う。
でもユンボルは脚本や設定協力の人つけて一回再建したのにまたやり直すってのはなんかな…
武井本人はつまづいたって言ってるしユンボル好きにはUJ版よりWJ版好きって人もそこそこ見かけるけど、UJ版も気に入ってた身としては悲しい
確かにWJ版踏まえると先の展開読めるのに話運び遅かった序盤だけは読んでてもどかしかったけど、ちょっとした違いを楽しんでたし展開分岐してからは面白いと思ってたんだけどなぁ
フラワーズは腐っても有名作品マンキンの看板背負ってるから、長い目で見ればいつかやり直す機会やってくるかもしれないけど、ユンボルは…うーん
やり直すといってもその機会やってくることがあるんだろうかというかWJユンボル→UJユンボルと追ってきたファンが次もついてくるのかというかね
私は再再建やらかしてもやっぱり追っかけるのかもしれないけど、さすがに優先順位下げる可能性なくもない

というか新作猫漫画載る雑誌にはやみねさんの作品をなかよし作家がコミカライズしたの載るらしくて気になる…
この雑誌個人的にはジャンプ改より面白そうな印象を受けるけど買うかどうかは悩む

ライカムイオンにアイヌ雑貨売ってるという噂を知って見てみたら本当にあって感動
沖縄でアイヌ雑貨買える日が来るとは…
手持ちに余裕会ったらマタンプシ(バンダナというか鉢巻というかそんなやつ)欲しかったけど微妙だったので無難に(?)アイヌ彫りの首飾り買っといた
でもやっぱりマタンプシのホロホロっぽさには心惹かれたので次に十分な所持金持ってあそこ行く機会があれば買うかもしれない
でもあそこ木彫りのきのこみたいなやつ大量に置いてて謎だった
木彫りの熊とかふくろうとか人間(ニポポ人形)とかはわかるけどきのこは存じない…
形がきのこっぽいだけで実は別の何かをモチーフにしてたらどうしよう

デュラ転21話

臨也と新羅の過去編。
全体的に新羅がセルティに昔話する体で進んだからか、新セルラブラブっぷりが妙に印象に残った。

冒頭の鯨木さん、ド○ミちゃんカラーだってどこかで突っ込まれてて、もうそういうふうにしか見えなくなってしまった…口が『∧』みたいな形で可愛い
セルティと葛原さんが話し合いで穏便にすまそうとしてるの珍しいな(失敗して結局逃走劇オチだけど)
新羅とセルティが話してるところ、新羅が重傷で声が上手く出てない感じの演技なのいいな
声と言ったら、中学生臨也&新羅の声が幼さあって良い。静雄はそうでもなかったけど…w
中学生臨也愛想悪すぎだし新羅へのツッコミが割と常識的だしでなんというか中二病拗らせてクールキャラ気取りの人のように見える。

奈倉見てるとこの人本当に普通の人っぽい雰囲気あって、臨也に目つけられてご愁傷様という気持ちと元を辿れば自業自得だから同情の余地ないよねという気持ちが湧いてくる。
最後の臨也が電柱殴るシーンカットされてて臨也好きな人が嘆いてたのをよく見たけど、個人的に直接的な描写は削りつつも手を隠してることでその事実があったかもしれないとしてるのは上手いと思った。
なんというか、あれは原作で積み重ねてきた臨也像の上でやってるから臨也好きにとってのお気に入りシーンのうちのひとつになるくらい良かったと思うんだ。
アニメは臨也の良くも悪くも人間臭い一面見せないことで原作とは違ったキャラ像作ってるから、アニメであれやると逆に不自然になりそうだし尺足りないなら描写する必要ないと思って。

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