先月末ごろから近所で向日葵が咲いているのを見かけて季節感覚を失っています
今年は暖冬傾向だとどこかで見かけたような気がしますが、沖縄にいると12月下旬〜1月上旬に時々夏日を記録するなど、もはや暖“冬”とは言えない気がしてます
今日は半袖しんどいので26〜27度くらいあった昨日に比べると寒いですけどね
ニュース等をチェックすると北海道・東北などは普通にすごく寒そうな気温でもう信じられませんね
あけましておめでとうございます。
今年もまったりやっていきたいのでよろしくお願いします。
最近ネット上のよく見てる場所ですごく悪い言葉使う人がいて、その影響でその場所の雰囲気も荒んでる。
しかもその人は何度か言葉遣いを改めるように言われてるのに直す気配が見られない。
それが端から見てて非常にイライラさせられたので、どうにか怒りを鎮めようと本屋でふと見かけた谷川俊太郎さんの詩集買ったらちょっと救われた。
ネット上の心ない言葉に怒りを煽られてむしゃくしゃしていたけど、谷川さんの詩を読むと言葉ってこんなに綺麗なものなんだと思わされる。
そして、言葉はこんなに綺麗なのにああやって他人の怒りを煽るためにしか使えない人のことを改めて考えて、色々通り越して変な同情すらしそうになる。
よくない言葉しか語彙がないのは嫌なことだし、いい言葉の引き出しが多い人間でいたいものだというか。
結論がうまくいえないんだけども(語彙が貧弱)
ちなみに、今回買ったのは中島みゆきさんがエッセイ書いてる詩集。
このエッセイ、本屋で立ち読みして面白いと思ったけど、出版社覚えてなくて本屋でよく見失うので、今度それらしいの見かけたときに確保しようと決めていた。満足。
40キャラ69種ランダムなので時間かかったけど一通り確認したのでメモ。
自分が分かればいい程度なので端から見たらわかりにくいかもしれない。
一通り見た上でちょっと気になったのは静雄だけ4種あることだけど、静雄好きなので細かく気にするのをやめた。
それ以上にもっと他の場面ないのかよと思うキャラがいたのが気になった。
特に瀕死で双子に頼み事する場面ピックアップされたエゴール氏…
それに新羅もボコられる場面はあまり見たくなかった…
ついでに言うと、セルティも帝人青葉と廃工場での場面使うならボッシュートで慌ててるのも見たかったな。
セルティ3(鍋/通りすがりの都市伝説/カバディ)
帝人3(涙/ボールペン/正臣と再会)
正臣3(ズルい/デコピン/黄巾賊復帰)
杏里3(対ヴァローナ/寄生虫です/魔女っ娘)
臨也3(病院ではしゃぐ/麻袋オープン/新羅刺される)
静雄4(こそ泥が/ウィンク/車サッカー/コーヒー)
新羅3(テロ?/徒橋に襲われる/傷つけてでも愛したい)
門田2(対六条/撥ねろ)
遊馬崎2(ヒーハー!/対泉井)
狩沢1(杏里にセクハラ)
渡草1(後輩に謝罪)
青葉3(俺達のリーダーに/笑ってるじゃないですか/泉井と)
ヴァローナ2(失望/壊したい)
六条2(対静雄/To羅丸集会)
赤林1(告白)
九瑠璃&舞流3(自己紹介/青葉とキス/臨也と)
幽3(ルリに襲われる/熱愛報道と逃走/口説いてる?)
ルリ2(幽襲う/泣き笑い)
森厳1(必殺パンチ)
誠二1(キス?)
波江1(誠二を呼び捨てにするな)
美香1(調べたんです)
沙樹1(恋人だけど友達になれない)
トム1(ヴァローナ口説く)
四木1(お見苦しいところ)
葛原1(セルティと問答)
サイモン1(露西亜寿司前にて)
マックス1(懸賞金)
茜3(死んじゃえ/どうして?/ころしあい)
幹彌1(イヌの掃除)
エゴール1(瀕死)
スローン1(なぜだ)
エミリア1(初対面)
青崎1(澱切)
鯨木2(波江襲う/臨也と電話)
影次郎1(臨也に殴りかかる)
四十万1(ダーツ)
ミミズ1(麻袋)
徒橋1(写真食べる)
独尊丸1(杏里の胸に)
とあるジャンプ漫画が10年ぶりくらいに再アニメ化するとかなんとかいう情報を見かけて「それでマンキンは…?」と思ってしまうマンキンファン。
マンキン再稼働したら久しぶりに手ブロかpixivか他のどこかでマンキン絵量産できるかなあ…
というか、私がマンキン好きになった直後は葉のS.F.復帰云々のエピソードだったのもあって、とにかくルヴォ〜エピローグ編(ゴーレム編?)〜S.F.復帰からのTHE蓮明王戦あたりが思い入れありすぎて好きすぎるのでそのあたり観たいだけである。
結末はKZB準拠でも武井さんがどっかで言ってた白鵠黒雛戦とか追加したオリジナルでもそこはあんま気にしてない。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53756272
ギリギリまでイメージ固まらなくて結局突貫作業になってしまったけど今年も投稿出来てよかった。
こういう表情でピースしてる絵昔も描いた記憶あるような…と思ってフォルダ漁ったら、10年前のホロ誕時に描いてたので記念に掘り出してみる。
今見たら背景水玉模様なところも被ってるのに気付いたけど逆にいい対比かもしれない。
これは当時オエビで描いたもので、おそらく文字入れた状態で投稿したと思うんだけど文字入りデータ手元にないので。
この時からオエビ→手ブロ→pixivと場所を変えつつ10年間ほぼ毎年祝ってたのかと思うと。
最初からずっとネットで見てて、最新配信回で最終回だった。
2013年頭くらいに始まった気がするから3年近くやってたのかな、お疲れ様でした。
キャラみんな可愛くて好きだし、話も大筋はシンプルだけど所々にぶっ飛んだ要素ぶっこんでくるから予想つくようでつかなくて楽しかったし、最後はまとまるところにまとまってよかった。
これ元ネタはボカロ曲で漫画の原作と作画もボカロの作詞作曲家と絵師のユニットで、歌詞中の物語展開だったり絵柄だったりが好きだから見てた。
だからか序盤は漫画としては読みにくかった部分もあった。
でも、だんだんそこのところ見やすくなってきて素直に楽しめるようになったなあ、と。
単行本1巻だけ買ってて2巻以降持ってないからそのうち買おう…
多分2・3巻どっちか収録で1・2話くらい見逃したのあるんだよな…
誕生日おめでとうございました(遅刻)
杏里好きだけどたまにしか描かないので毎回似たような絵になります
そして今日は狩沢さんの誕生日ですね、おめでとうございます
杏里ちゃんと狩沢さんの組み合わせ好きです
観に行きました。
創刊50周年だけあって私が知らない作品の展示も多くありましたが、数々の原画展示は知らない作家・知らない作品でも惹かれるものがありました。
ここ最近、自分で描いたり見たりするイラストというのはデジタル作画のものが中心でしたが、アナログ作画イラストの原画には独特の力がありますね。
少女漫画絵はキラキラ誇張されてるのにどこかリアルさもあって情緒的だと再確認しました。
私がマーガ読んでてリアルタイムで知ってるのは90年代終わり〜00年代くらいなので、そのあたりの作品の展示はどれも懐かしかったです。
歴代のマーガレット及び別冊マーガレットの表紙を集めたコーナーもあるのですが、正直絵柄やレイアウト等よりも雑誌価格の移り変わりに時代を感じました。
物価はリアルに時代を映しますね。
そしてベルばら関係の展示はどれも美しかったです。
ベルばらに関してはアニメを途切れ途切れに観たような気がする程度であまり詳しくないのですが、それでもオスカルはカッコイイと思います。
画像はオスカルとアンドレの等身大フィギュア展示です。
私には写真撮影センスが足りないので微妙な写りになりましたが本物は素晴らしいです。
グッズは迷った結果、君届のクリアファイル買いました。
君届のカラー絵は可愛くて好きです。